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街はもう冬

あちこちでクリスマスのイルミネーションがキラキラしはじめた! そして明日からは、もう12月だ。

2013-10-14 コスモスを撮りに行く

満開のコスモスに会いに行ってきた。 昭和記念公園に行くのは初めてだったけど、思ったより行きやすいね。 三連休の最終日。たまには綺麗なものも見なきゃなあ。 カメラ遊びには最高の日。 国営昭和記念公園 http://www.showakinenpark.go.jp/

2013-08-30 緑の街

中山北路の並木。大通りのこの緑、台北に来てるって感じる。夏は特に強い陽射しで緑が輝く。 僕にとっては、これが台北だ、って光景のひとつ。

咖啡黑潮 2013-08-29

台北入りした日、最後の目的地は、永康街を抜けて南、師範大学近くの喫茶店だ。 ここで深夜まで、本を読んだりぼん やりして過ごす。 ここに来たかったんだ。 この店、名前は日本風にクロシオと読んで良いらしい。去年の夏にたまたま通りかかって気に入って、何度か来てる。 外は雨が強くなったり弱くなったりしながら、だんだん夜がふけていく。

iOS 7 にアップグレード完了!

手元の iOS デバイスのOSを iOS 7.0 にしました。まず iPad 2 そして iPhone 5を。今のところどちらも快調です。 アップグレードは一応バックアップをとってから、iTunesには繋がずにデバイス単体でソフトウェアアップグレード実施です。まだ経過報告できるほど使っていないけど、ひとまず。 追記 - カメラアプリの連射モードが辛いので、生まれて初めてアップルにフィードバックしてしまいました(ひとつ前のエントリ。順番逆だけど)。早く直ると良いな。

iOS 7 純正カメラアプリの連射モードをオフにしたくて夜も眠れません!

アップグレード早々だけど、iOS 7純正のカメラアプリの連射モードが辛くて仕方ないので、思わずアップルにフィードバックした。 iOS 6までは、カメラアプリのシャッターボタン長押ししながら構図を決めて、ピントが合うのを待ってボタンからそっと指を離す、ってやりかたでシャッター切っていました。この方法だと、ボタンをぽちっとタッチしてすぐ放すやりかたよりも、手ぶれが全然減るからです。 ところが iOS 7ではカメラアプリでボタン長押しすると、問答無用で連射モードでシャッターが切れてしまう。これだと調子が狂って仕方ない。設定でオフにすら出来ない。iOS 7はおおむね気に入ったけど、ここだけは絶対に受け入れられそうにない。 なので生まれて初めてアップルへのフィードバックをしてしまいました。最初英語で書こうとも思ったけど、こういうのはスピードが大切なので英語はタイトルだけ、あとは出来る限りシンプルな日本語で。 件名: Please let us disable "burst mode" of Camera app (iOS 7) | iOS 7 カメラアプリの連射オフ設定をお願いします コメント: iOS 6までは、シャッターボタンを長押ししながら構図を決め、最後に指を離す事でシャッターを切っていました。 この方法は、手ぶれを無くす上で大変有効な方法で、この方法を使っている人は多数います。 私は今までの方法が不可能になり非常に困っています。設定で連射をオフにすることができればとても有り難いです。検討お願いします。 参考URL: http://kosstyle.blog16.fc2.com/blog-entry-2547.html 日本語な上にかなりギクシャクした文章だけど、これくらいのほうが英語に訳しやすいから伝わりやすいかなと。 同じ思いの人がいたら、ぜひアップルにフィードバックしてください。窓口は http://www.apple.com/jp/contact/ です!

台北の地下鉄と永康街 2013-08-29

台北入りした日、ホテルの近くで鶏腿麺の晩メシを済ませたあと、地下鉄に乗って市内にお出かけしてみた。 上の写真は台北地下鉄(またはMRT、向こうの人は捷運と呼ぶ)のプリペイドカード。東京でいえばSuicaってとこだけど、このEasyCardも地下鉄だけでなく街中のセブンイレブンやファミリーマートで普通に使えます。 最寄りの「中山国小」駅で地下鉄に乗り、降りたのはは「西門」駅。駅近くには小籠包で有名な鼎泰豊の本店があるほか、永康街という通りの、北側の端になっている。去年の夏休みは、もっぱらこの界隈を歩いていたので、やっと台北に戻ってきた気分になる。 でも今日の目的地は、永康街を南に下ったさらに先の、もうすこしで師範大学が近いってあたりだ。懐かしい街並みをが眺めながら、ずんずん歩いていく。

台北は今日も雨 2013-08-29

台北松山空港からタクシーでホテルまで 150元。着いたは良いけれど雨がやむ様子がない。マッサージに行きメシを食ってもまだ降ってる。結局この雨は時々小止みになりつつ、帰国日までずっと続いたのだった。 東京にいても、4日も雨降りが続くってあまり無い気がする。 まあそうは言っても僕がここに来ると雨はよく降る。もう降る前提で滞在中の予定をたてるしかない。

台北の晩メシ 2013-08-29

台北入りした初日、降り立った台北松山機場はかなりの雨。考えた結果、タクシーで空港から直接ホテルまで行ってしまうことにした。運賃は150元。着いたら荷物を預けて街に出る。 足裏マッサージで旅の疲れをサクッと癒したあとは、晩メシだ。 まだ何処で何を食べるかなんて決めてないから、ホテルの通り並びの、なんかうまそうなもの売ってる店に入ってみた。適当に選んで出てきたのがこれ。最初に鶏の唐揚げがきてアツアツで美味い。ハフハフ食べてると醤油味のヌードルが運ばれてきた。鶏腿麺というらしい。 このメニュー兼伝票にもあるとおり、鶏腿麺は85元、270円てところか。

夏休み、台北に行ってきた

今年も夏休み、暑い暑い台北への小旅行に行ってきた。雨ばかりの三泊四日だけど、いろいろ楽しんだ。帰りの飛行機の中では少ししんみりしてしまったけど、それも旅行が楽しかったからだよな。 羽田空港国際ターミナルのNH1185便、台北松山空港行き この旅行でかなり心身ともにリフレッシュした気がする。今年ももう九月だけど、これからはチャレンジしてやるぜ!

Amazon Kindle 洋書無料祭りで買いまくり

あああ、まだ読んでない本が大量にあるのに。7月21日Kindleストアの洋書ゼロ円祭りとかでまた買っちゃったのでメモ。 "The Load of the Rings: The Fellowship of the Ring, The Two Towers, The return of the King" by J. R. R. Tolkien 言わずと知れたトールキン『指輪物語』全巻本。 "Justice: What's the Right Thing to Do?" by Michael J. Sandel Kindleどうでしょう、で紹介されてたサンデル本。あ和訳本もダウンロード済だっけ。 "The Elephant Vanishes" by Haruki Murakami 村上春樹の初期短編コンピレーション。日本語版が『象の消失』として出てますね。 "MISERY" by Stephen King "Firestarter" by Stephen King 和訳も含め初めてののスティーヴン・キング作品。 "The Lion, the Witch, and the Wardrobe" by C. S. Lewis "The Magician's Nephew" by C. S. Lewis "The Voyage of the Dawn Treader" by C. S. Lewis "The Horse and His Boy" by C. S. Lewis "Prince Caspian" by C. S. Lewis "The Silver Chair" by C. S. Lewis "The Last Battle" by C. S. Lewis 『ナルニア国ものがたり』全7巻。なぜか1冊だけゼロ円じゃなかったけど構わず購入。 「メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故」大鹿靖明 「マニュアルの書き方」田中丙午郎 これだけ和書。ゼロ円

最近買った本のまとめ(暫定版)

色々あって、ここ三か月くらい非常な勢いで本を買ってるんですが。自分でも訳分からなくなりかけてるので、簡単にまとめてみました。購入ルート別です。 リアル書店で購入: 1. 日野江都子『仕事力をアップする身だしなみ40のルール』ざっくり流し読み。 2. 枚田香『必ず伝わるプレゼンの極意』アスキー新書。今まさに読んでる。 3. 中村航『あなたがここにいて欲しい』角川文庫。これから読む。 オンライン書店Booxで: 4. 菅野誠二『PowerPointビジネスプレゼン』翔泳社。ざっくり目を通した。 5. Gerald M. Weinberg『ワインバーグの文章読本 自然石構築法』今まさに読んでる。おもしろい。 6. 大崎善治『タイポグラフィの基本ルール デザインラボ プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック』今まさに読んでる。おもしろい。 Kindleストアで: 7. 佐々木圭一『伝え方が9割』読了。また読むと思う。 8. 金指善孝『1日5分で身に付くデキる人の速読術』今まさに読んでる。 9. 伊達千代『デザインのルール、レイアウトのセオリー』ざっと目を通した。悪くないと思うけど、iPadの画面でもこの種の本はキツいかも... 10. Gerald M. Weinberg『Weinberg on Writing: The Fieldstone Method』今まさに読んでる #5の原著。 11. Gerald M. Weinberg『Are Your Lights On?』大昔に読んだ『ライト、ついてますか?』の原著。 12. 橘 玲『臆病者のための株入門』買ったばかり。これから読む。 13. 安田浩一『ネットと愛国』。読了。 14. 大内伸哉『どこまでやったらクビになるか』ざっと斜め読み。 自炊本: 15. 中村航『リレキショ』読了。 16. 中村航『夏休み』読了。 17. 中村航『ぐるぐるまわるすべり台』今まさに読んでる。 青空文庫: 18. 中谷宇吉郎『雪雑記』Googleのウサギの絵が可愛かったので読了。 19. 中谷宇吉郎『寺田先生と銀座』読了。寺田先生とは寺田寅彦のこと。 この他にも五月には鳥取で植田正治写真美術館の図録を買ってるし。 まあいいや。レッツ読書!

なんとか元気です

先週は火曜の夜に熱出してしまい会社を三日も休んでしまったけど、なんとか熱は収まった。今週からまた頑張ろう。 土曜日、はじめて近所の整体の先生のところに行った。良い感じだったのでそのうちまた行こう。

元気です

五月から本社勤務になりました。色々あって当面は本社勤務になるかもしれません。 これからは仕事内容が完全に変わるので、覚えなきゃいけないことが沢山。

Leaves Are Green

Leaves Are Green 買ったばかりのPENTAX K-01で撮ってみた。皇居東御苑で。

sunny day

Welcome! 現地到着一日目。米子は小雨まじりの肌寒い朝。ホテルに荷物を預けて、同じホテルのレストランで朝メシ。その後市内の喫茶店で、東京でやりかけてた作業をあたふたといくつか片付けた。そんなことしてるうち、相変わらず肌寒いけど、空は晴れてきた。 あれこれ用事が片付いたあと、バスで皆生温泉へ。半露天のお風呂で、海と空をぼんやり眺めているうちに日が暮れる。そのまま暗い海の音を聴きつつ。最終バスで米子市内に戻り、晩メシ。 明日の予定を確認しつつ就寝。

鳥取から帰ってきた

今年も五月連休で、鳥取県の植田正治写真美術館に行ってきた。5月1日夜のバスで米子入り、4泊して6日夜のバスで東京へ。 今年は植田正治の生誕100周年にあたる年。植田正治写真美術館でも色々とイベントをやっていて、僕もそのいくつかに参加した。お陰で旅行中も結構忙しかったかな。写真を撮る人間としては色々と宿題をもらったかも。でも山陰の美味しいものを飲み食いして今年も大変楽しかった。 来年はのんびりリラックスしに行きたいな。また五月かな。 旅行中のことは、気が向いたらまたいつか。

新しい靴を買ったよ

暑くなるまでは、こいつであちこち歩き回るつもり。

僕がTOEIC800点とるまでにやったこと。あるいは僕がTOEICを受ける理由

今年の三月に受けたTOEIC、目標スコアだった850には届かなかったけど諸事情でしばらく受けるのはお休みしようかなと思っています。なのでまたいつかチャレンジする時のために、今までやったことをここにメモしておこうかなと。ついでに今までのTOEIC受験歴みたいなこともまとめてみました。 はじめに、僕について: 英語は嫌いじゃないし、大学受験では結構勉強したほうだと思います。でも留学とか英会話スクール、レッスンの類は一切経験なし。まあ純国産野郎だと思ってください。だから英語をそこそこ読めはしても、リスニングとか会話はちょっと勘弁して、みたいな感じでしょうか。会社員で、平日はまとまった勉強時間をとるのは大変で、実質はだいたい週末くらいしか時間使えなかったかな。 僕のTOEICスコアの変遷: はじめて受けたのが1995年で、それ以降かなり飛び飛びにだけど、合計4回受けてます 。 1995年x月 655点 (内訳不明) 2010年1月 目標800点/結果800点 (内訳忘れた) 2013年1月 目標850点/結果815点 (内訳 Listening: 420, Reading: 395) 2013年3月 目標850点/結果800点 (内訳 Listening: 435, Reading: 365) こうして見るとほぼ毎回、着々とスコア伸ばしたように見えなくもないけど。でも実はいつも前回と間隔があきすぎて、前よりスコアより下がったらどうしようってプレッシャーの連続でした。 1995年は模試を何度か流しただけで、他の対策はゼロ。初めてなので目標スコアも何も無く。結局スコアは655だったんだけど、テストが終わった瞬間に「あーもっと時間があればもっと点が取れたのに!」と強く思ったことを覚えています。つまり、時間配分をうまくやりさえすれば、英語力なんかつけなくてももっとスコアとれるはずだ、と。 とか思いながらその次のTOEIC受験は遥か遠い先になったわけですが、でもあの時の印象は強く残っていたので、TOEICといっても英語力なんかは不要、ひたすら要領だけを身につけろ。これが僕の対策の基本方針でした。英語力なんていらない。All I need is score! この方針で選んだのが、以下の参考書です。近所で品揃えが比較的充

iPhone 5をiBookホタテ風味に衣替えしたよ

iPhone 5 のスリープボタンの効きが悪くなってきたので先月、銀座の直営店で端末交換してもらった。せっかく傷ひとつ無い端末になったし、季節も変わるしってことで、ケースも変えてみた。 こんな感じになった。フチの部分は水色のラバー、その他の部分とオマケのホームボタンカバーは水色の透明プラスティック素材、端末本体が白なのでブルーアンドホワイトの夏向きなiPhoneになりました。 この色、大昔のiMacというか、ホタテだった頃の初代 iBookの色使いだよね。まあ実はそれを狙ってたんだけど、かなりそんな感じになって満足してます。 あ、このガワはビックカメラ有楽町店で買った  TUNEWEAR TUNESHELL RubberFrame for iPhone5  の、ターコイズって色。Aqua じゃないのか。 使ってみて。このホームボタンカバー、期待してなかったけどかなり良い。見た目のワンポイントってだけじゃなくて、かなり押しやすくなる。

はじめて自炊代行をお願いしてみたよ

はじめて自炊代行というサービスを使ってみました。納品されたデータをようやく整理できたので、ちょっとまとめてみます。 業者さん: 代行をお願いしたしたは SCAN SHINAGAWA という業者さん。最初に1冊、無料でお試しスキャンをしてくれたのだけど、その結果に満足したので手近な本をまとめて正式に発注した次第です。 SCAN SHINAGAWA http://scanshinagawa.com/ 納期: 依頼する作業量や受注状況の影響を受けると思いますが、今回はこんな感じでした。ちょうど二週間てところでしょうか。 2013-03-08 発送 2013-03-22 納品 費用: ざっくりこんな感じになりました。 4379円 自炊代行料金(先払い。OCRオプション含む) 1008円 自炊代行料金(差額調整。納品と同時に請求あり) 1060円 送料、ヤマト運輸 6447円 / 29冊 222円 / 1冊 差額調整というのは。ここの価格体系では一冊の本でもそのページ数でスキャン手数料が異なります。スキャン申し込み時に自己申告でページ数に応じた代金を前払いするのですが、スキャン終了後に各ファイルのページ数がカウントされ最終的な手数料が確定します。その際に差額があると、納品時に改めて請求されることになります。 納品されたPDFファイルを iPhone 5 の i文庫S でならべてみたのが上の画像。しばらくは読書モンキーになりそうです。

(just like) starting over

iPhoneが調子悪くて銀座で交換してもらったんだけど。帰宅してバックアップ復旧してみたら。 手違いでアプリがゼロに! まあ仕方ないね。春だしまた最初からやり直すか。

テスト用エントリです

はにわ。 駄目だよカメが休んじゃw インド とその周辺国(インドの一部は イギリス の統治下にあった。 イギリス料理 を参考)で作られていた料理をもとに発展し、現在では国際的に人気のある料理のひとつとなっている。 日本 では、 明治時代 にイギリスから伝わった。インド風のIndian curry、タイ風のThai curryと同じく、日本のカレーも独自の料理となり、 カレーライス は 国民食 と呼ばれて、日本でカレーといえばカレーライスを指す場合が多い。 ヨーロッパ や 北米 、 中南米 、 アフリカ 、 オセアニア など、世界中でカレー文化が根付いていることが確認されている。それらは主に各地域の伝統的な料理に香辛料を加えることでカレーらしくなったものだが、移民の影響や、多くのレストランや料理人らが伝播と啓蒙につとめた功績も皆無とはいえない。また、各国の料理をカレー風にアレンジするレシピもインターネット上に多く見られるようになった。